数値でみるONKYO E700M。
ということでスペックを。
スピーカー口径はΦ13.5mm
再生周波数帯域は6Hz~40kHz
最大入力は30mW
感度は108dB/mW
インピーダンス32Ω
ケーブルの長さは1.2メートル
重さは18グラム。
以上です。
他、気になる特徴としてはマイクで通話切り替え可能、ツイストケーブル、アルミハウジングくらいでしょうか。
スペック的には何も不満点は無いと言えるこのイヤホン、いち早く手に入れてハイレゾの素晴らしさを堪能できればいいですね!
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このイヤホン、完全受注生産の限定モデルが存在するんです。
それが「ご注文はうさぎですか?」モデル。
当然ですが一般販売は行われておらず、受注も現在は受け付けておりません。
色はシルバーとピンクゴールドがあり、猛者ならばきっと観賞用にも複数購入していることでしょう。
パッケージはごちうさそのものですが、
本体を見るとバックにシルバープレートが付いてる以外は従来のモデルと区別つきません。
そこをプラスと捉えるかマイナスと捉えるか、判断が難しいところですw
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現在、ONKYO E700MBは売り切れ店続出で絶賛品切れ中のまっただ中です。
どうしても欲しい!という方はオークションやフリマアプリなどで根気よく探せば見つかるかもしれません。それでも見つかる保証はどこにもありませんけど。。。
というわけでやはり確実に手に入れるには予約して待つしかないわけで。
一日でも早く予約すればそれだけ手に入る日も早くなる可能性があります。
どこでも予約は受け付けてくれますが待つのなら最安値がいいですよね。
というわけで最安値はAmazon。
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時点で楽天です。
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人間の耳で聴き取れる音域は一般的に20Hz~20kHzと言われています。
ハイレゾ音源の高音域はその倍の40kHz以上の音まで再生可能らしいです。
「人間の耳が感じ取れないんじゃ意味ねーじゃんw」と思う人もいます。
ここからは諸説あり何が正しいのかどうかは曖昧な部分ですが、
「その20kHz以上の音に空気感とか臨場感みたいな物が含まれる」といった説もあり、
一方、プロのエンジニアの方でも「いらない」と言い切る人もいます。
結局、雰囲気なんですよw
楽しんだもの勝ちなんですって!w
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すごいですよ、このイヤホンの評判。
オーオタらしき人までもが褒めちゃってますもんね。
そういう人に高評価付けられたらオンキョーさんも嬉しいでしょうね。
一言で言うなら
「こだわりがある人にも認められる製品」。
こうなるでしょうね。
まあそれだけ万人に認められてるわけですから注文も殺到してるわけです。
というわけで品切れ店ばっかりになってしまい
今ポチれば明日届くという状況ではないというのが現状です。
欲しい!という人は少しでも早い予約がオススメです。
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